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くある 疑問集

Q. 憲法9条って何?

国際紛争の解決手段としての戦争・武力行使を

永久に放棄し、戦力の不保持を定めた平和主義の憲法、

世界への反省と約束をした宣言です。


軍隊を持たず、殺傷や破壊、領土占領などを認めないとする

条項ですが、防衛が許されているため、自衛隊を持つことを

認められています。

Q. ドイツは憲法何回も変えてるよ

​日本の憲法はその成り立ちの経緯から

他国の憲法とは性質が異なります。
 
日本国憲法の改定は

・民意の高まりによって

・国民の生活をより良くするため、

  国家権力を適切に管理するための改正 が、

戦争国と見なされることのないよう諸外国の理解も

求めながら、国民の安全を守って、公正な国民投票のもと

行われるものでなくてはなりません。

 

またよく引き合いに出されるドイツには、

日本と違って「改定不可の原則」も

憲法裁判所もあります。

​​

Q. そもそもなんでこんなに急に

  政治の空気が変わっちゃったの?

高市首相の"私でいいのか解散"による1月の衆院選で

自民党が"自民党だけで3分の2以上の議員がいる"

政策を押し進めやすい強力な与になったからです。

​ 

自民党自体は何も変わっておらず、

70年前の結成からずっと同じ方針で動いています。

今回の選挙で力を得て、かねてからの「悲願」を

とても「やりやすくなった」ということです。

 

Q. 武器を作って売っちゃいけないの?

​   高市首相は日本経済が発展するって言ってたよ

武器兵器を製造して売るということは、戦争で儲かる人が

出る、平和な世界では困る人が出るということです。

​ 

たとえ一時的に産業が活性化したとしても、

戦争を願う国が増えることは世界的な損失であり、

戦争を望まない他国の非難の対象になります。

​他国との円滑な貿易ができないと致命的な打撃を受ける 

日本では外交の妨げとなり、経済制裁や武力行使の対象と

なり得ます。

また、そもそも武器兵器を製造するための資源と原油は

日本国内からほとんど産出しないため​輸入を必要とします

一例としてレアアースは中国が世界シェアの9割ですが、

高市首相の台湾有事発言により、現在中国から

「敵国として扱うなら兵器に使える材料は売れない」として

輸出入を制限されています。​

​​​​​

Q. イランは国民を虐殺する国だよ?

国内政治が如何なる状態であろうとも、

それが他国が攻撃して良い理由にはなりません。

良い政府悪い政府があっても、

良い国悪い国というものはありません。

​どんな国にもその地で日々を暮らす人々がいます。

Q. 今のままじゃ十分に防衛できないから

  憲法を改正するんでしょ?

現在の憲法でも他国から攻撃を受ければ反撃することは

認められています。それも認められていない場合、

そもそも自衛隊を持つことも許されていません。

 

「日本から攻撃を始める(戦争を仕掛ける)」ことだけが

できません。かつて侵略国だった日本には許されないこと

であり、これを覆そうとすることこそが他国からの攻撃や

重い経済制裁を招く要因になりますが、現政権は日本から

先制攻撃ができるようになるべきだと考えています。

アメリカは「核を開発している」として

イランの小学校を爆撃しました。

 

中国から経済制裁、ロシアからは警告が来ている中で、

日本政府はそれらを黙殺し、殺傷武器の製造輸出、

国内各地へミサイルの予告なき設置を進めています。

​憲法を変えるには二回の会議と国民投票という手続きが

あり、長い期間を要します。

 

「脅威があるから速やかに」と行われる

「日本から戦争を仕掛けられるようにする憲法改定」は、

まるで "脅威の国"が国民投票が済むまでという長い長い

変身シーンを黙って待っていてくれるかのような、

不思議な前提の「防衛力向上」です。​​​​

​​

Q. もっと簡単にわかりやすくハッキリ説明できない?

国の事というのはたくさんの人たくさんの国が関わり

変化するものなので、複雑でわかりにくくて

白黒とは定まらないものです。

難しくて不安定ですが、よくわからなくても、

わからないままでも見続けなくてはなりません。

 

国民が憲法を遵守しなくては憲法は国民を守れません。

大事なのは目を逸らして耳を塞いだり、興味がないなどと

言っていいものだと勘違いしたりしないことです。


単純でハッキリした「わかりやすい」を求めて飛びつくと、

極端な思い込みに囚われてしまうこともあります。

 

Q. 天賦人権論ってなに?

「すべての人間は生まれながらに自由かつ平等で、

幸福を追求する権利をもつ」という思想です。
「天賦(天から与えられた)」という表現になっていますが、

ここでは宗教的な意味合いではありません。
 
「みんな生まれた時から人権を持っていて、地位や

権力のある人間が決めたり奪ったりできるものではない」

ということです。

Q. 野党って批判や文句ばっかりじゃない?

野党の主な役割は政府・与党の政策を監視・チェックです。

"代案がない者は批判や反対をしてはいけない"ということも

なく、提案を全くしない政党もありません。

国会の仕組み上、最終的には 

「賛成か反対か」のどちらか二択になってしまうため、

「代案が出せないなら反対するな」だと 

代案がない場合(現状維持を主張など)、

与党の政策が通りやすくなりすぎてしまいます。

 

反対意見や批判は攻撃や悪口ではなく、大事な仕事です。

Q. 政治の発信がSNSじゃダメなの?

会見や取材であれば質疑ができるので

回答を求めることができ(ノーコメントでも

回答しなかった事実が残せる)のですが、

SNSをどれほど頻繁に更新したとしても、一方的に

言いっぱなしの発信に終始し、いつでも削除できて

しまいます。

公的に発信済みの内容、例えば定例会見や国会で

こう答弁した、などを改めて発信するなどの使い方で

あれば細やかで国民に親切な対応と言えますが、

首相官邸でもない個人のアカウントでの

発信をどう扱うべきものなのかも現状では曖昧で、

公式な発言としてよいか不明な発信を

​記者会見や国会答弁と同等に扱うことはできません。

Q. 高市首相は良い人だと思うんだけど…

為政者とは当然いずれ必ず交替するものなので、

現政権・支持する政党や議員がどれほど良い人でも、

「そんなことはしません考えていせん」と言っていても

ルールの変更には慎重にならなくてはいけません。

​ 

変えてしまったルールを次の人が守る保証はありませんし、

一度変わってしまったルールを元に戻すのは

とてもとても難しいことだからです。

Q. SNSのハッシュタグ​とかペンライトデモとか

​   意味ないんじゃない?

大いに意味のある非常に意義深い行動です。

たとえ直接すぐに政治を変えることにならずとも、

SNSでは国民が支持していないということを

政府にでなく世界に示すことができますし、

実際に韓国がキャンドルデモで政治を変えています

​​

Q. どこが敵?
   中国? ロシア? アメリカ? イスラエル?

戦時中など特定の国が"敵国"と呼ばれる場合もありますが、

そういった場合を除き、基本的には「ここが敵」、

「○○は悪い国、良い国」と定めることはできません。

 

完璧な良い国も完全な悪い国もありません。

その時々や角度によっても国の評価や関係というものは

変わります。わかりやすくなることはありません。

日本もまた他国にとってそういう存在です。

​ 

そして日本がそうであるように、他の国も一枚岩では

ありません。それぞれの国の中に様々な立場や

意見や関係があります。

そしてアメリカのこともイランのことも、

イスラエル、パレスチナ、ロシアとウクライナのことも、

最終的にはそれぞれの国民の問題であり、

それぞれの国民にしかなんとかできません。

​​

どこが敵か、強いて言えば2026年5月現在、

我が国の政府は国民の味方ではないでしょう。
 

全ての国がそうであるように、日本のことは

日本の国民にしかどうにもできず、我々日本国民は

まず自国の政治をなんとかしなくてはなりません。

Q. それで結局どこの政党を支持すればいいの?

このサイトは

"「国民全員が、一主権者として、根拠を基に

自分の考えと責任を持つ」ことができる" を目的に

製作されています。

​ 

ここでは特定の政党や政策を「答え」とすることは

ありません。

どこの政党の誰だったら安心と言うことは

できないので、都度最新の情報を得て、

よりよい選択を模索し続けましょう。

​ 

「○○に決めた」としてしまえば楽ですが、

政治は常に疑って「今」の方針や主張を

チェックするのが主権者の役目です。

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